初代・2代目

初代・2代目

1967年、初代のハイエースが誕生しました。

コロナと同じエンジンを搭載して登場し、この初代モデルからすでにマイクロバス仕様や救急車バージョンが売り出されるなど、商業用の自動車としてのおもな役割を持って生まれてきたのがわかるラインナップになっていました。

その後は歴代のハイエースと同じくマイナーチェンジを幾度もされて、エンジンの仕様が変更になったりロングバンモデルが追加、外観のデザインが変更になるなど、後のハイエースにつづく変更などが多く見受けられました。それから10年後の1977年までこの初代が生産され、2代目へとフルモデルチェンジがされました。

この2代目においてはデザイン上の変更をはじめとして、バンモデル、ワゴンモデル、そしてトラックモデルのラインナップは先代同様変更はありませんでした。しかしながらオイルショックなどの影響でディーゼルエンジンモデルがバンモデルにはじめて追加されたり、クーラーに代わってエアコンがオプション設定されたりなど、時代の変化にともなって自動車の変化も感じさせるものでした。もちろん救急車バージョンも引き続きラインナップにあり、この時代の排出ガス基準にも適応させるなどと言うことも忘れてはいませんでした。

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