5代目

5代目

2004年、ハイエースは今現在の現行モデルである5代目へと進化しました。200系です。

先代のイメージを残しつつデザインがすこし変更され、15年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。ボディタイプも整理されたとは言えいろいろなタイプのものが存在しています。ナンバーはほぼすべてがワイドボディになったことによって居住性が向上し、小型車枠からはずれることになりました。ですからこれによって小型のバンモデルだけは4ナンバーとなったわけです。

しかしながらボディが大きくなったことによって取り回しが利きにくいという難点も出てきました。その代わり、ワイドとレッドになったことで小回りが利きやすくなったという利点もあります。それ以外にも、前までの100系ハイエースと比べるとエンジンの耐久性がすこしだけ落ちてしまったと言うことも耳にすることが多く、これによりトヨタはその後のマイナーチェンジでエンジン部品の改良をしたという話があります。

また排気ガス排出の面でも幾多ものマイナーチェンジの結果、平成27年度の燃費基準をプラス5パーセント達成することになりました。ほかにもディーゼルエンジンモデルには触媒の浄化を手動で行なえる「排気ガスの浄化スイッチ」が装備され、環境への配慮もなされました。

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